食材宅配サービスを10年使うとどれくらい得なのか

食材宅配サービスを10年使うとどれくらい得なのか

食材宅配サービスを10年使うとどれくらい得なのか

「食材宅配サービスは高い」という認識が多くあると思います。
そこで今回は「食材宅配サービスを10年使うとどれくらい得になるのか」を考えてみたいと思います。

 

考える為の指標として、実際の料金は日本で一番利用者が多いコープデリ・おうちコープの夕食宅配サービスの値段で行います。

 

食材宅配サービスを使わない10年

夕飯にかかる料金を考えます。
材料を買って調味料を使って、大体1食あたり400円位でしょうか?
ここに買い物をする為の時間を入れます。
夕飯の食材だけではないのですが、買い物はみなさんしょっちゅう行くと思います。

 

「3日分まとめて」とか「1週間分まとめて」という方もいると思います。

 

ただ、献立を作る時間も合わせて大体一日1時間使っていると計算します。

 

「家事は労働じゃない」という意見もありますが、人間が自発的にやりたいと思って動いていることではない事が多いので、それはつまり労働に近いかなと。
という事で、時給は全国の最低賃金の一番安いところの値段位で考えます。

 

2017年現在、九州地方の737円が一番低いです。
計算しやすいように700円としましょう。

 

(一年365日 × 1食400円 + 一年365日 × 一日1時間 × 時給700円) × 10年
=(146,000円 + 225,500円) × 10年
=4,015,000円

 

大体10年で400万円位です。

 

食材宅配サービスを使った10年

 

同じ条件で計算します。
コープデリの副菜コース(主菜1品 + 副菜2品) の一人分の値段が500円ほど。 手数料が月200円

 

(一年365日 × 1食500円 + 手数料200円 × 12ヶ月) × 10年
=(182,500円 + 2,400円) × 10年
=1,849,000円

 

大体10年で185万円です。

 

つまり、差額としては

 

400万円 − 185万円 = 215万円!

 

10年で200万円以上も差が出るのです!

 

もちろん、夕飯の買い物や献立を考えるというのが労働じゃないというのであれば、この考えは変わってくるのですが、スーパーのレジ袋を2つも3つも持って家に帰ってくるって相当な重労働だと思います。

 

それを今後死ぬまでずっと続けなきゃいけない。

 

食材宅配サービスはそういった負担を減らしてくれます。

 

今回は単純に労働時間もお金にして計算したのですが、気がついた方もいるかもしれませんが、夕食にかかるお金の部分だけを切り取って見てみると一年間で

 

食材宅配サービスを利用しない場合 : 146,000円
食材宅配サービスを利用した場合 : 184,900円

 

その差38,900円
1ヶ月にすると 3,242円なんです。

 

3,200円払うことで毎日の献立を考える手間と、買い物に行かなくて良くなるという労働の開放を考えると、かなり大きいのではないでしょうか。

 

家政婦さんやメイドさんを雇うとなると、毎月10万円以上お金を払う必要があるでしょう。

 

でも3,200円です。

 

3,200円で代わりに買い物してくれます。

 

家まで持ってきてくれます。

 

なんなら調理もしてくれています。

 

もちろん、お皿に盛ったり、買うものを選別したりはする必要がありますが、それにしても大きなプラスのサービスと言えるのでは無いでしょうか。

 

利用する方にとって、何処が一番大事なのか。

 

3,200円というお金なのか。

 

それとも1ヶ月で30時間以上使っている買い物や献立を考える時間なのか。

 

使う使わないはあなた次第です。